コロナ感染拡大により、家で自炊をすることが増えたという人も多いのではないでしょうか。
料理の必須アイテムといっても過言ではないフライパン。
なにを選んでも一緒だと思っていませんか?
今日は、料理初心者から熟練者まで料理を愛するすべての方におすすめしたい『DOSHISHA』の四角いフライパン『suttoスット』を紹介します。
目次
- 四角いフライパンのメリットとは ✔ 液体を注ぎやすい
- まだある!おすすめポイントとサイズ展開
- その他おすすめのキッチン用品
✔ スマートに収納できる
四角いフライパンのメリットとは
今までは丸い形のフライパンが当たり前でしたよね。
それが四角くなったことによってなにがメリットになったのでしょうか。
液体を注ぎやすい

まず第一に、フライパンの端が角になっていることで、スープや具材が注ぎやすくなっています。
液体を注ぐ量が調節しやすいので、キッチンにこぼしてしまった!なんてことも防げそうですね。
スマートに収納できる

第二に、こちらも大きなメリット!
四角いデザインによって、収納がしやすくなったのもポイントです。
一般的な丸いデザインだと、立てて収納する時にフライパンがころがってしまいがちです。
suttoはフライパン自身がしっかりと自立するので、省スペースで収納でき、また取り出す時もワンアクションで簡単・スムーズです。
まだある!おすすめポイントとサイズ展開
万能な深型デザイン
suttoは深型のデザインなので、焼くだけでなくパスタや野菜などを茹でたり煮込み調理にも向いてるマルチタイプのフライパンなんです。
suttoがひとつあれば、どんな料理にも対応してくれるのでコスパもいいですね。
サイズ展開
suttoのラインナップは3種類です。
16㎝・18㎝・20㎝とあるのでライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
また、それぞれ自立するガラス蓋もついています。
オール熱源対応なのも嬉しいですね。
その他おすすめのキッチン用品
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