朝晩と急に気温が下がってひんやりし始めましたね。
昨今、夏はハンディファンを持ち歩くということが定番化されています。冬も、そんな風に持ち歩ける温かグッズがあればいいですよね!
今日は、これから寒さが本格化する前に手に入れたい!画期的なアイディアが詰まった、持ち歩けるおしゃれヒーター『INKOインコ』の『Heating Mat Healヒーティングマットヒール』を紹介します。
世界初!インクで温める特許技術
INKOは特許を取得した最先端の印刷電子技術を使った温熱マットという、今までにない暖房グッズを開発しました。それがHeating Mat Healです。

一般的なヒーターに使われる細い電熱線の代わりに、広い面を発熱することができる銀ナノインクを使用することによって、マット全体が素早く均一に40℃以上に加温されます。同時に他にはない薄さと軽量化も実現しました。

銀ナノインクで発熱することにより、人体への影響が心配される電磁波が発生しないというのも安全ポイントです。
温度も38℃、43℃、47℃の3段階の調節が可能で、子供からお年寄りだけでなくペットにも安心して使えます。
薄くて軽量だからどこにでも持ち歩ける
Heating Mat Healのすごいところは、厚さわずか1㎜、重量もたったの105gなんです!
さらにTPUというしなやかな弾力と耐久性の優れた素材が使われているため、くるくるっと丸めて専用のビニールポーチに収納すればとってもコンパクトになるんです。USBヒーターなので、モバイルバッテリーを持ち歩けばいつでもどこでもすぐに温まれます。

冬のスポーツ観戦やアウトドアの時にはもちろん、日常のちょっとした一コマでも大活躍!温度調節が自由にできないオフィスや、赤ちゃんのためにベビーカーのシートに敷いたりと、使い方は自由自在です。
カラーもローズウッド・グレー・ミッドナイトブルーの三色展開なので用途だけでなくインテリアにも合わせて選べます。

Heating Mat Healは薄くて軽いので、お尻の下に敷くだけではなく毛布のように上から掛けてもいいんです。
安心の電源自動OFFシステム搭載
こんなに薄くてコンパクトだと、ついつい電源を切り忘れてしまいそう、と心配になりますよね。でも安心してください。
Heating Mat Healには、約12時間電源がつけっぱなしになっていると自動で電源がオフになるように設定されているんです。
この冬はHeating Mat Healがあれば温かく過ごせそう!